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一級建築士とつくる安心・安全 そして信頼の家

人を理解することから、家づくりは始まる

「人を理解することから、家づくりは始まる-」
家づくりをそう考える弊社一級建築士と一緒に、あなたの夢の新築注文住宅を実現しませんか!
『大切な事は品質・安全・工程、お客様に、より良い家をご予算内でつくること!』をモットーに、家づくりに励んでます。

木造建物のバリアフリー玄関実用新案認定いただきました!

木造建物のバリアフリー玄関実用新案

【実用新案の説明】

時代の背景に現代、高齢者の増加によりバリアフリーが一般的となりつつありますが、玄関に関しては相変わらず段差があります。
玄関の踏み込み部、玄関ポーチを一階の床まで嵩上げすることが必要です。
そのまま嵩上げすると、モルタルまたは、コンクリートで埋めると湿気等で、土台の腐食、劣化が進みますので、土台を湿気から守る事が必要です。

そこで、結露防止用断熱材等の取り入れ・止水処理などにより、乾燥状態が維持できる、造建物玄関のバリアフリーを実現化したものが当実用新案です。

木造建物に、バリアフリーの玄関ポーチやタイル貼りのテラス等が可能なりますと、住宅に限らず、車椅子を使用する方が出入りにする建物、たとえば、病院、介護施設等、又は商業施設を木造にて建てる事が可能となり、鉄筋コンクリート造、鉄骨造よりも安価で建物を供給ですることが出来ます。

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