つれづれなるままに~経営者の想い

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    この季節、弊社所有の学生マンションに関西外大の入学生が多く入ります。
    地方から、出て見える方の「親御さん」は、必ず、ご挨拶に来てくれます。
    そして、「手土産」をいただくことが、しばしば。
    在学中子供をよろしくという、親御さんの気持ちがよく伝わり、
    私も何か、お返しをしたい気になり、「卒業時」には「お祝い」をさせてもらいます。
    私は和歌山の片田舎で育ったせいか、特に私の「親」は、
    人に礼をつくすことを最も大切と思う人でした。
    私自身、今から42年前の「大家さん」とも、盆正月の義理を果たしています。
    いつも、「おばさん、ありがとう。長生きしてね」という、メッセージをつけて。
    ところが、年齢とともに、最近忘れらている「大切なもの」に
    疑問が残ります。
    枚方という、地方から来ている人が多いはずなのに、
    自分さえよかったら、人はどうでもいいという、
    風潮にある気がいたします。
    私は、子供に人からものをいただいたときには、「ありがとう」は
    勿論のこと、必ず「お返し」をしておきなさい。
    その人がどんな気持ちで親切をしてくれたのか、それを「お返し」という形あるものでしないといけないよ。
    残念だけど、人様から「もの」をいただいて、「ありがとう」をいわない子供も、増えている。
    最近の大人は、自分の主義主張を貫くことも大切かもしれないけど、
    世の中の人に「世話になって生きていることを忘れてほしくはないと思います。
    こうあるべきだではなく、常に「ありがとう」が優先です。
    ありがとうを唱えれば、周囲はあなたを放っておくはずはないよ。
    日本人は、どこの国の人より「ホスピタリティ」が豊かなはずなのに、、。
    私の、おせっかいは、ひとつ貰ったら、最低ひとつは、お返ししなさい。
    親切が、当たり前という風に思われてはいけないよ。
    相手に、心を通わせる「暖かい人間」になりなさい。

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