つれづれなるままに~経営者の想い

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家族


この年になってお恥ずかしい話ですが、私には、八歳年下の弟がいます。 
 小学二年生の作文に「私の弟」という、題名で内閣総理大臣賞を頂いたことを
今でも、鮮明に思い出します。切り出しは、このようなものでした。
「私のうちに、かわいい弟が生まれました。いつも、私のまねをして、私についてきます。
そんな、弟がかわいくてたまりません。」 先生は、弟のことばかり書いているので、その情熱を
買って下さり、作文コンクールにだしてくれたのかもしれません。
 その、弟も、いい歳になりました。和歌山県のある高校の教師をしています。
私は、姉として、教師の使命とは何かを重んじて仕事をするようにとアドバイスをしています。
「教員という座を自分の出世のためにつかってはいけないよ。生徒が見ているよ。
一人の人間として、向かい合うことが大切なんだよ。」と。
 姉としてつたない体験を語りつつ、弟も、どうやら、熱血先生のようで、安心しました。
どこかで聞いた、歌の文句じゃないけど、「人は人として生きる」ことが、この世の使命じゃないのかな。
 いくつになっても、私にとっては、放っておけない、かわいい弟なんです。

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