つれづれなるままに~経営者の想い

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経営者という心

日ごとに深まる秋、昨日の久々のお休みは滋賀県にある湯元館にて
 経営者の奥さんと昼食をしました。こんな時に、私達経営者が決まってお話をすることが
あります。実りを実感するものではなく、苦労話ばかりです。この間テレビを見ていましたら
松下幸之助氏が、「従業員は家族です。松下は人を育てる所です」と言いました。
 心もとないある一部の人が、松下は人を切る所といったそうです。
あくまでも、私の考えですが会社というのは、特に社長と社員の関係は、「親と子」の
関係に似ていると想います。親は子供の成長がたのしみで叱る事もあります。
 子供はそれが嫌で、家を離れることもありましょう。そんな時、かわいい子には旅を
させればいいんです。いつ、子供は、親の恩に気がつくかはわかりませんが、、。
 松下幸之助氏が、従業員は家族です。と言うなら、従業員はいやそれは違うと言えないと想います。
親がいて子供が存在するのだと想います。それを否定するのなら、たとえば、「うちの父ちゃんは育て方が
なってないから、不良になったんだ」と、言っているような、モノです。
 このような、話をしながら、いつの間にか、時間の立つのも忘れてしまいました。
私達経営者は、稲盛さんの言葉を借りますと、「人を雇うということは、どんな政治家よりも、人のために
なっている。」其れがために、苦しむこともあるけれど、従業員は子供という考えに立ったときその成長がたのしみなんです。
子供は、働く意義を自分なりに見つければ、いいんです。その答えが、何であっても、いいんです。
たとえば、この親と、一緒に御飯を食べたいと想えば、それに越したことはありませんし、反面こんな親なんかと想って、
家出をしたとしても、其の人が幸せならそれでいいと想います。 ただ、五年ぐらいは、親元にいないと、世間に笑われますが、、。
 
 

 

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