つれづれなるままに~経営者の想い

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失われた日本人の生き方

「親想う心にまさる親ごごろ、けふのおとずれ何ときくらん」
吉田、松陰の一句です。今日、大手不動産会社に努める、
親しい営業が、こう言いました。
 「今の人たちは、自分のことしか考えていないす。
どれだけ、いい物件を紹介しようとしても、まづ、信用しないす。」
 この営業さんが言われるように、私達も同感、今の若い世代は、
「自分の家がこまるから、ああして、自分の、子供が困るからこうして、」
あげくの果てに、そのようになったのはお前のせいだ。という方が増えました。
せいぜい、自分のことしかかんがえていない世のなかになってしまったことに、
嘆いてしまいます。かつて、日本人は親を尊び、学校教育に任せ、誇り高き国民性
でした。日本人は、目には見えないけれど、「お天道さま」を信じて、命の限り生きて
来ました。最近は、そんな生き方を教える人も、学ぶ人もいなくなり、嘆かわしい限りです。
吉田松陰の句が脳裏をかすめると同時に、これからの、日本を想う時、「こんな腐敗した
世の中、これからどうなって行くのだろう?」心が休まるひまがありません。

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