つれづれなるままに~経営者の想い

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新年の抱負

あけまして、おめでとうございます。
 新年は、気合いを入れ、四日から営業始めております。
年の瀬も、新年も人生に変わりまありません。改まるものがあるならば、
人の持つ心でしょう。昨年は、やりたかった事の半分もできず、ただ、年をとるばかり
せつなさや、わびしさが募る想いで、大みそかを、迎えました。
 国内のとあるホテル、緊張した空気の中でカウントダウンが始まりました。
シャンパンを片手にグラスが交わされると、見知らぬ人から、おめでとうございます。と、
会釈されました。その瞬間、新しい年を迎えられたんだという、歓喜と生命力が湧いてまいりました。
 受け継がれてほしい日本人らしい、和の心を感じました。
 こうして、迎春の今日、大河ドラマ黒田かんべの言葉でもって今年は、強く生きてゆきたいと覚悟が決まりました。
天下に最も多きは人なり。
 最も少なきも人なり。
私自信、会社の全責任を背負い、ときには、外部から内部からひどい目にあわされながら、一心不乱の
気持ちで、歩いてきたからこそ、人という、わがままな、卑劣な欲望もある半面、また、人の役に立ちたいという、
 立派な生き物だということが、理解できます。
 たいていの人は、自分ができるようになると、自分の手柄のように思うけれど、周囲の人の協力があってなしえるもの
なのです。私が、いつも、恐れているのは、手柄をたてる人の方が、崩れやすいということです。
 立派な人は、いつも、謙虚です。生きるに値する、仕事を提供してくれます。
 立派な人ほど、当たり前の仕事をしてくれます。会社のごみや清掃が気になりだしたら、一人前です。
 私を信じて一緒に仕事をしてくれる人のために、私は、このように思っています。 
 一人のために、一軒のために、そしてみんなのために、チーム一丸となって命を使ってもらう。
 私自身、又裏切りにあうかもしれません。たとえ、裏切られたとしても、みんなのために、給料を払い、
幸せを願い歩いている人生を誇り高く持っています。
 今年八十八になる父がこのように言いました。「お前は、責任感が強すぎる。もっと、子供たちに任せて
気楽にならんと、、体がもたん」ほんjとうに、いつ正月がきてお盆が来るのかわからないくらい、神経が
折れるぐらいの緊張感です。人生最後の総仕上げだと思って、みんなの、幸せながっています。
私はお金儲けは嫌いではありませんが、「人は何のために生きているのだろう。人としての使命とは
何なのだろう。」と、そこまで、追求しないと、ほんまもんではないと思っているんです。
 さあ、今年は、みんなで、チーム一丸となって、昨年より一歩、他人を幸せにして自らも誇れる人材に
なりたいものです。
 

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