つれづれなるままに~経営者の想い

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夢と希望

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商いとは、「牛のよだれ」とよく申します。
働く人もそうです。生きる上で大切な事は、辛抱づよく、飽きず、物事を
どうとらえるかです。私達経営者は、人との集大成のなかで
生きています。スタッフひとりですら思うようにならないのが、
現実です。そんななかであるスタッフとこのような会話がありました。
 「早いもんね、もう四年目になります。やっとここへ来てお客さんが私の事を
信頼してくれるようになったんです。」
「ありがとう。みんな、目が出る前に辞めて行く人が多い中でよくがまんしてくれましたね。」
 人は、素晴らしい働き方をしていると「わ~素的」と感動するもんです。
仕事の内容はどうであれ、コツコツとひたすらもくもく働く人は、美しくカッコいいです。
最近の履歴書に落胆の念が隠せません。それは、あまりにも転職の人材が多いことです。
 理由はなんであれ、一生懸命の語源は「一所懸命」つまり、ひとつのところにとどまって命を差し出す
という意味。でなければ、領地はもらえなかったのです。
 職場はボランテァではありません。ただ、金儲けのために走っている会社や人は、嫌いです。
建築が大好きで働いてくれているという彼女ですが、真摯な彼女の周りには、彼女のように
凛とした素敵な女性が育ってくれています。スタッフには落ち込むことがありますが、彼女の
働きぶりは、周囲も明るくなり、経営者にとっても夢と希望を与えてくれています。
 おそらく、彼女は家庭も幸せを築いていて、旦那さんからも、信頼を得ている人だと思います。
仕事に対する真摯な生き方は、家庭や社会という組織の在り方に通じるものです。

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