つれづれなるままに~経営者の想い

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与えれば、与えられる

世の中には、与えてもらいたい人と与えて他人の役に立ちたいがいます。
 昨日、神様のカルテという映画を見ました。この映画は、街の病院で働く
医療チームと私達町の工務店がよく似通ったところがあります。
お客様の、夢をかなえるために知恵を絞る人は、プロとして、他人から認められます。
私達には、お客様から、与えてもらうことは何一つありません。しかし、知恵を差し出す人には、
感謝の言葉が待っています。「徳に勤めるものは、これを求めずして、財自ら生ず」とは、西郷隆盛の
言葉だそうです。徳とは、他人財とは利益。自己の利益ばかりが気になりますと、立派にお勤めが
果たせません。近頃は労働者の中で、責任感があり、勤労に勤める人はほんの一握りとなりました。
 たとえば、言われたことしかしない、上司も本気でしかるものなら、すぐやめる。などと言った職場の
苦悩が相次いで起きているようです。自己主張もいいですが、何のために生きているのかとさえ
又、目をふさいでしまいたい時代となりました。
毎月送られてくる、職場の教養。今日のタイトルは、与えれば与えられる。
いま一度、利他の精神を考えてみたいものです。

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