つれづれなるままに~経営者の想い

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地域に根をはりお客様とともに

出社する前の五分間に、三人のお客様に出会いました。
「会社大きくなったね」とお声をかけてくれたのは、
三十数年まえ、電気店をしていたころのお客様です。
次に出会った方は、子供が保育所でお世話になった先生です。
この先生は、「椎葉さん良く頑張ってこられたとみんなが言っているよ。」
「私こそ、子供を育てていただき感謝感謝なんですよ、孫たちも保育所でお世話になっています。
ほんとうに、保育所は働くお母さんの頼もしい味方です。先生お体大切にね。」
 このような会話を交わしているやいなや、自転車に乗った男性の方が私の目の前で立ち止まりました。
昔どこかで出会ったような気がするのですが、急には思いだせません。
「中宮の○○や、あんたわしのこと知っているやろ、、、。思いださん方がええかもしれん。
しかし、がんばったなあ。」と会釈して、自転車をこいでゆきました。
この方を思いだすこと一時間ようやくあの時のシ~ンが頭をかすめました。
建築をやり始めたころ、この方の隣で工事を請け負った時の事です。「おいこら、うるさい。
わしらの家の保障は出すんか?」しばらくして、ヤクザまで連れてきた人でした。
 この町で多くの方に出会いました。辛かった事、悲しかった事、そればかりではありません。
今は、多くの市民の方に応援をしていただいているんだなあ。
スタッフが言いました。「市会議員に立候補したら当選するかもしれませんよ」
「いや、市会議員は言いたい事が言えんから、
いい仕事をさせてもらって、「ありがとう」を頂くだけで充分です。」と切り出す私。
好きで始めた商売のではなかったけれど、今私の人生に、これで良かったのかもという
実感が、、。それは、長い、長い道のりでした。

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