つれづれなるままに~経営者の想い

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ようこそ、椎葉村役場のみなさん

「よう、きたなせ。椎葉村のみなさん」今日はるばる、わが故郷椎葉村よりご一行さまが、ご来社されました。
本土最後の秘境椎葉村は、歴史好きな方なら、一度は訪ねたい、あの壇ノ浦の戦いで敗れた平家一門の
隠れ家というと、今風だけど平家落人集落です。
夫との結婚が決まり、初めて椎葉に行ったときの感想は、正直いって人間が暮らす限界集落という
イメージが強くて、ところが年齢を重ねるにつれて日本人のルーツを探る地という印象に変わりました。
響きも綺麗な椎葉の村を何とかして、売り出す手はないもんかな。と日ごろから思っていました。
枚方の椎葉工務店には、まるごと椎葉を愛してくれる人々が大勢おります。
「椎葉さんのふるさと、この間テレビにでていたよ」
「椎葉村は、名前からして値打ちがあるよ。連れて行って」
このように、気にかけてくれるお客様が多くいらっしゃるんです。
私自身、和歌山県の串本町出身なので、本来ならわが故郷を
語りたいところですが、椎葉村を語ってしまうんです。
 その魅力は何なのでしょうか?
それは、哀愁の山々だけではなく、そこに住む人の魅力だと思うんです。
関西の人間からすると、おっとりと優しく、人の話をしっかり聞く
そして知恵者、これと決めたらやり遂げる山の子、でも頑固。
あくまで、私の夫の性格ですが、椎葉村の人々の魅力と
重ね合わせてみてはどうでしょうか?
椎葉村の人たちは、お人よしで、誠実です。
その為に、私の夫はよく都会の人にだまされることも、しばしば、、。
「今に、みとれ、、。私達のような、潔癖な心の者をだますなんて。」
背筋がとがるほどの悔しい想いに浸ることが、、、。これは、
椎葉村から出てきて、間もない若いころの話です。椎葉村の人は、
汚れた空気のなかで生きてきた人とは、生き方が全然違うように思いました。
そんな、椎葉村の為に何か力になれることがありましたら、お声をかけて下さいね。
日本一美しい村、日本一やさしく、親切な村が椎葉村。
そして、敵味方なく、平穏にくらしたと伝えられる兵たちのロマンの里が椎葉村。
 日本人が忘れられていた、何かを思い出す椎葉村。

是非平家一門のその後を大河ドラマ化してほしいな。
「だんだんなあ」どうもありがとう。

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