つれづれなるままに~経営者の想い

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時には厳しく、優しく

頬にあたる風はきびしくても、日i一日と早春の気配がする今日この頃です。
 私の仕事である、不動産業や建築業は実に面白い仕組みの職業です。
同業者であり、ライバルであり、時には分かち合える友人となることが多いようです。
実は、今日、まだ私が若かったころ、不動産について知識が未熟だったころ、
色々教えてもらった当時の青年が物件を観てほしいと、入ってきました。
その人は、、若いころパワーがあって少しやんちゃしていたかのような風貌でした。
いきなりこのように、「社長の会社大きくなったやん、あの頃は、社長何にも知らんと、おまけに
言いたい事もよう言わんし、ようこれで不動産屋よくやるわって思っていたのによくやり遂げたやん。
ぼくも、職場では従業員の立場として好き勝手いってきたけど、今ようやく経営者が給料払い続けるって
どれほど大変かが分かるようになったよ。」と、そこで、
「私も、この年になって従業員の気持ちが痛いほどわかるようになったんよ。」
「社長、めっちゃかっこいい」
 当時物件の取引など詳しく手ほどきしてくれたこの人は今、、大手の不動産会社の店長をつとめています。
久々の再会に、あるいは人の成長に感動いたし、すがすがしさを覚え胸が熱くなり、私がこの仕事をさせてもらって
本当に良かったと思いました。皆さん、人は何のために働くのかと思った事ありますか?
思うようにならなくて、悩んだこと、ありませんか?
働くとは、ハタガラクニナル事だとも言います。
たとえば自分の事で精一杯の人は、「私の事を認めてほしい」といい、
心に余裕のある人は、他人が認める仕事をするもんです。
 今、椎葉グループで働いてくれている人は、参〇名近くになりひとり一人に
丁寧に接することはできませんが、この青年のように、時が人を育ててくれて
いるようです。人は、財産です。ゆえに、時にはきびしく、何事をも乗り越える強さを
身につけさせ、ほめたたえる事が肝心と言います。
働くとは、自分が成長でき、おまけに副賞として
お給料までもらえる天が与えてくれた素晴らしい事なのです。
なかには、やりたい事をやるのが仕事と思っている人もいてると思いますが、
長い歳月のなかで考えますと、与えられた仕事をどう感じるかであり、
大切な事は、一人の人間としてたとえささやかな事でも、
人に寄り添ってほしいと思います。
「私は、このように考えるけど、あなたはどう」
一度限りの人生を、大切に時には厳しく、優しく振り返りながら、、。
人生とは、悲しくもあり、はかなくもあり、愛おしいものですね。
皆さんにとって、働くことが人生、最高のステージでありますように。

 

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