つれづれなるままに~経営者の想い

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三%の人材になりませんか

この度、陶芸作家の方と、知りあうことができました。
「椎葉さん、まともな優秀な作品は、百に三個しかできないの知っている?
其の他は、売りもんにならないんだよ。」
今年の初め、中学の同窓会があり、その場で私がこのような、質問をしたことを
思いだしました。
「あなたたち、今まで職場で、色んな人に接してきたと思うけど、この人となら
長くお仕事したいと思った人、百人に何人いてた?」と聞くと、真ちゃんは
「おれ誰もいなかったよ。」要ちゃんは、「そうだな、三人ぐらいかなあ?」
私は、「五にんおったらいいほうかな?」と。串本という小さい漁村で同じ机を並べて生活を共に
してきた、兄弟のような存在の彼達には、いきなり、心の奥にあるものを語ってしまいました。
三%の数字の世界、なんとなく納得できるよね。
 さて、この三%というお話が今日このように発展していくのです。
経営者の集いがあり、人の問題が出ました。
「新卒を雇いたいけど、三人雇って三人やめて行くし。もう落ち込んでいるの。」と、私が言うと、s
「うちなんか三人雇って、十人やめて行くから。気にしない」とは、病院経営者。
百人雇ってこれは、できるという人三人位や。負けんと雇い続ける事や。」とは、三代め社長。
「うちは、百年続けてきたけど、まだろくに人は育っていないんだ。
おまけに、私の代になって下り坂と言われてね。登り坂もないのにね」と明るい社長。
人のお話を聞きますと、いたるところに、「ヒント」があります。
進むか退くか、人の為に働くか、人にぶら下がるか。人それぞれの生き方です。
世の中の三%の人材と、なるには私はこう思います。
明るく、朗らかに、気付いたことから始めればいいんです。
全ては、貴方の、応援団です。活路は、常に足元にあるんだね。
人ごとではなく、私自身の日々のテーマでもあります。
くよくよしないで、前に前に次へ進んでまいりましょう。

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