つれづれなるままに~経営者の想い

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腹を決めたからこそ、今がある

私の人生は大学を卒業するまで、親から大切に育てられ何不自由
なく過ごさせてもらいました。人生が変わったのは、夫と結婚してからでした。
 夫は仕事に行くと言ってはよくパチンコにでかけました。
まるで、ニトリの社長さんのドラマのようです。生活に困り果てた私は、
商いを、学ぶことに。二十代で人を雇う苦しさを経験することになりました。
女性のみなさん、「君を幸せにするよ。」という、男性のプロポーズは信用しないことです。
同級生が、豊かな暮らしをしていると、どれほど羨ましかったか。
でも不思議と、人の暮らしを嫉む余裕はありませんでした。
なでなら、夫の借り入れを何とかせなあかん。若い日の、苦労との闘いでした。
 「やさしさと、かいしょのなさが、表と裏についてくる、、。」
どこかで聞いた歌の文句やね。もしかして、うちの旦那様を歌ったような歌詞を耳にしながらも、
私は、このように決意をしたのです。
はたして、夫と結婚したことが、不幸な事だろうか?思うようにならなくて悩むことは、決して不幸な事じゃない。
不幸な事は、人の暮らしを妬んだり前に向かって歩こうと決意をしないことなんだ。
若い時の苦労は買ってでもしなきゃ。五十歳になって輝かしい人生だったらいい。と決意をし、
あれから、私の人生の全てを夫の商いにかけてきました。
悩みのない人生が、幸せなのではありません。
また、悩みがあるから、不幸なのではありません。
生きていると、誰しもが苦難に直面する可能性は高い
ものです。それを、どのように乗り越えるかによってその後の人生は
大きく生まれ変われるのです。
私のこのようなつたない経験がこれからのお若い人に何か、元気の源となれば幸いです。
女性仲間でよくお話をするのですが、もう一度人生があるのなら、今の旦那様どう思う?
本当に、よくここまで辛抱してきたね。が素直な気持ちです。
今日も、さまざまな想いの方が悩みを抱え来店されました。何とかなるさ、さあ、前を向いて。

 

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