つれづれなるままに~経営者の想い

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少し高くても、貴方から買いたいと言われる人に

人生の全てを商人である、夫に捧げてきました。
私は、商人というのは、好きではありませんでした。
何故なら、好きでもない相手にお世辞まで言って買ってもらったり、
お金を頂戴することが申し訳なく感じたり。今思えば、幼稚な考えそのものでした。
 そんな私ですら、商人とはいったい何だろう。と、思い悩み、今ではその道のリダー
として、歩いているのですから、、、。人生は不思議です。
昨日、日本電商の展示会がありました。
夫は、自分は電気出身にてできるかぎり、この会社から仕入れをしてきました。
ところが、この展示会に同行した娘たちが、「もっと安いところがあるのにと、」と言うのです。
私は「かわいそうに、そんなこと言うもんじゃないわ。西本さん一生懸命にしておられるのに」
「いいわ、これで決める」と私がいった為に、当日は、数百万の仕入れをしました。
商人とは、物を正当な値段で売って、相手に喜んでいただく事は、基本であります。
しかし、そこにはこの人から買ってあげたい。と言う、心が潜んでいるのです。
私は、従業員にいつもこのように言います。
「どうせなら、貴方から家を買いたい。貴方を紹介してあげたい。と言われる人になりなさい。
そのために、日ごろからどのような行動をとるのかは、本人次第です。
これまで多くの方と出会いがありました。
私がこんな考え方なのでお金の為に働く人とは、少し肌が合わないようです。
でも、お金儲けより大切なものが、動きつつある私の会社です。

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