つれづれなるままに~経営者の想い

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働くことが好きになれば

クリスマスの聖夜、みなさんはどのようにお過ごしですか?
もう、冬休みにはいっている方も少なくはないことでしょう。
今夜、まだ働いています。今年は28日まで、あと少しだ。
みんながんばろう。

さて、「働く」という事に関して、皆さんはどのような考えをお持ちでしょうか?
幸福ですばらしい人生を送っていただくために、「働く事」の意義を深めて
頂ければ、幸せです。

人は何のために働くのか?若い時から、自問自答してきました。
何故なら、私の会社の従業員は、私の言うことを聞きませんでした。
苦しみ抜いたあげく、人間はなぜ、何のために働くのか?
ここに、人の持つ、元来の姿が隠されているのではないのか?と思い始めたのでした。
苦難や妥説を味わいながら、自らが成長し「何があっても、動じない心」と、あるいは、
人を雇いいれる度強が身についてきたものです。
それは、私自身「働く意義」を見出したからではないでしょうか?

みなさんは、なんのために働きますか?
決まっているじゃないか?「お金が一番」という人もおれば、
やりたい事をやらせてもらえるからという人。仕方なく、、という人もいらっしゃるかも?
しかし、これらは、どれをとっても、本来の「働く意義」にほど遠いのです。
魂のない人間が、「お金儲け」をしている作業にすぎないのです。

働く意義を見つけるには、「心を高める仕事をする」しかないのです。
たとえば、お金儲けにならない仕事に精を出すこと。
人より早く来て、掃除をしたり、仕事と真面目に向かい合うことが大切なんです。
例えば家を建てる時お金儲けの好きな棟梁に建ててもらいたいですか?
「素晴らしい建て物は誰にも負けない
仕事をする。」こんな棟梁に」建ててもらいたいと、思いませんか?
 
つまり、仕事の本質とはこんなことなんです。「心を高める仕事をすること。」
かつて、私は従業員に良い生活をしてもらいたくて、叱ったもんです。
あくる日、辞表が出ていました。
苦言を呈してくれる人を自ら積極的に求めていく時代は、過ぎ去ったのかもしれません。
しかった側は、「成長してほしい」と願いながらも、落ち込んだものです。
必ずそのあとには、不思議な現象が、、。
「そんなに苦しいのなら、真面目に努力しているから、ご褒美あげよう」
と神様が言って下さり、天から、人、物、お金を頂戴することができました。
人は私の事をいつも、ついている。と言いますが、そんな、なまやさしいことではないのです。
この人を成長させてやりたい。と相手を思うから、一生懸命にやっているから、
天が力を貸してくれたんです。
介護事業所を経営している友人から話を、聞いたところです。
「今回介護報酬がさがりどうなる事かと思いましたが、従業員の事を考え必死に
働いてきたから、守られました、周りの事業所が潰れたので、利用者さん増えたのよ。」 
まさに友人の話も、天が守ってくれているのです。一生懸命やれば、なるようになるのだと思います。
このような体験をされた経営者の方や、逆の立場にて守られた労働者の方も
いらっしゃることでしょう。
 人ひとりを雇うことは、赤字を育てるような心境に陥ります。
其の苦難を乗り越えようと、必死になるから、人の為の苦労をしているから
天が手を貸してくれるのです。
みなさんは、「乗り越えよう。認めてもらおう」と、
苦しいほどに働いたことは有りますか?
みんな、人のせいにしてきませんでしたか?

仕事を続けたから、仕事を辞めたから、その後の人生が変わるのでは有りません。
ようは、どのような仕事であれ、死ぬほど無我夢中になるまで打ち込めるか。
素直に仕事が好きになれるか?
実は、本音をいいますと、私は仕事が好きでは有りませんでした。
しかし、何とかせなあかん。と、もがき苦しみながら、一心不乱にここまでこれたのです。
歳月を重ね、仕事に魂が入っていったのです。
ここまでくると、仕事は恋人みたいなもんです。

父はよくいいました。
人間の一生懸命にやるほどきれいなもんはない。

働くことが好きな人は本当の幸せを知っています。
仕事が幸福の近道であることは言うまでも有りません。
皆さんも、本気で仕事に責任を持ち、辛いことや苦しいことがあっても
勇気をもって乗り越えていって下さい。
いつかは、その苦労が実る時が来ます。

あくまで私のつたない体験ですが、
人さまの何倍も働き、その結果ご褒美として、娘しかいない私に
「素晴らしい婿」を頂戴しました。ありがたいことです。
もし皆さんが何かで悩んでおられるとしたら全てが良い方法で
解決しますよ。特に、子供や家族が幸せになります。
それだけ「働くことが好きになる」は、万能にきく良薬なのは間違いありません。
その点、愚痴、嫉みを持って働く人は、残念ですが、病気、家族がばらばらに
なることが、、。うちでも、必死に頑張る人は、誰からも大切にされ「あんな人に
なりたい」と、お手本となって尊敬されています。

私自信これからも元気よく働き、皆のためにと、
ご奉仕の精神で頑張りたいと思います。
ここまでこれたのは、スタッフや関係者の人々の御蔭で有ります。

年の瀬を迎えあらためて我が身を振り返り
新たな年の着実な歩みへの糧としてまいりたいと思います。

来る年が、皆様方にとって良き年となりますよう、
いっそうのご多幸心よりお祈り申し上げます。

▼椎葉村の夕べ、ホテルグランディアにて
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