つれづれなるままに~経営者の想い

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使われる人、使う人うまくいくには

新年早々、顧問の弁護士事務所を訪問しました。
「椎葉さん、人を使うのは大変やね。無理難題の案件こなすより難儀や。」
と話す弁護士先生。実は、正月早々、もう一人の先生がやめて行ったという。
 法律家である先生ですら、頭を悩ます「人を使うことの辛さ」は、痛いほどわかります。
私も、やれやれここまで育ったかと思いきや、いとも簡単に「今日辞めます」と。
いいと思う人は辞めるし、悪い事をされ、怒鳴り散らす人たち。
そんな人たちに囲まれ、今日より明日へと自らが成長させていただきました。
もちろん、これは過去の話で、今いてるスタッフはみんながんばってくれています。
人で苦しんできた私は、一人で商いしている友人が時には気楽に思えます。
では、使われる人は、どうすれば、会社から大切にされるのかと
思ったり悩んだ事は有りませんか?
価値観の違う人間の集まりで職場は作られています。
経営者と従業員は同じ思いのはずなのにいつしか、離別の道を歩むことに。
こんなすれ違いをなくすためにどうすればよいのでしょうか?
それは、簡単なことです。
「心の会話」を続ける事です。
人生は考え方×熱い×能力なのだと思います。
経営者の想いを、語ると同時に、従業員の想いをくみ取ることが大切です。
この年になって今だからこそ心の余裕が生まれ恥もなく語れる物語ですが、経営者は
営業マンであり、従業員の給料を稼がなあかん。と思って必死に働いています。
単なる会話ではなく、「相手をよくしていこう。自分もよくなろう。今いるところで」という
前向きな心の会話が必要なのです。
誰しも、自分の事が可愛く、他人を非難しがちです。
私も、若い時には、そうでした。
しかし、反省しながら、この地で夫の椎葉と長きにわたって経営できたのも、「従来人間のもつ心」を大切と考えてきたからでは
ないでしょうか?
今、小さな会社を立ち上げ人を使って苦しんでいる社長さんがいましたら、その悩みは素晴らしいことです。
人の為に給料を払い、人のために汗水流して、苦労を背負っているんです。
天は、其の人を見捨てるはずはありません。また従業員さんの中で、
この人の為に何とか役に立ちたいと考えているのに、
何らか評価されていない。となやんでいるとしましたら、仕事が面白くて仕方がないほどのめりこむことです。
人がしてくれない。という甘えが消え、自分が主人公になっていくこと間違いまりません。
私が、こんな偉そうなことを自信を持って言えるのは、「今悩んでいる人の役に立てたらいいな」の気持です。、
人を思いやる清らかな人間は、周囲の人を幸せにしていきます。
使う人、使われる人、想いは「人を大切にする心」はわずかなものであっても、豊かな結果をもたらすこと
になるでしょう。
人間生きている以上は、死ぬまで「楽」を求めてはいけません。
何か人の役にたてる事はないかと、むしろ探すぐらいのほうが、、、。
いつしか、自分の為になっていること間違い有りません。
もし、従業員さんのなかで、「私は契約社員なのに、私はパートなのに、私はこのぐらいの給料なのに、
なぜこんな事をしなければならないのか」と考えたりしていませんか?
実はそこにチャンスがあるのです。
パードルが高ければ高いほど、それをこなした時「やった」という自信が付くのです。
スタッフの一人が、「建築って編んでいくものね」といいます。
私はこの「編む」という言葉が、大好きです。
「あんたの言うことわかるけど、私の事もわかってね」
みなさんの幸せの為に、もう少し社長業がんばりたいと思います。

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