つれづれなるままに~経営者の想い

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講演を行いました

成29年3月21日の早朝より、

枚方市の商工会議所において、

「枚方・交野倫理法人会」主催で講演を行いました。

20170321155139

講演の内容は以下の通りです。

哉子社長_講演原稿-1

【20歳(はたち)の春】

 

青春とは心の輝きである。

私は20歳(はたち)のころより、「社会で光り輝く存在でいたい」という想いを掲げ、

「人はなぜ働くのでしょうか?」「人の本当の幸せとは何なのでしょうか?」と自問自答してまいりました。

現実は、いいと思うことは片手の指で数えるくらい。まさに「苦難」という茨の道でした。

倫理では「苦は楽の入口」といいます。

好きな言葉に、「賢人は苦を喜び、愚人は苦を遠ざける」というものがあります。

苦難にどのように立ち向かい、乗り越えていったか。そしてその先の代償としていただいたものは何であったのか。

つたない体験記を発表させていただきます。

 

本日は、最後までどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

【プロフィール】

 

椎葉哉子

昭和30年4月17日

和歌山市串本町に生まれる。

大和なでしこで人にやさしく、苦難を乗り越える勇気があり、大願成就する運勢です。

(参照:インターネットの無料占い)

キャビンアテンダントになる夢を抱いて、関西外国語大学を卒業。

多くの友人が世界の大空へ。

22歳で、結婚を決意。

 

【椎葉哉子奮闘記】

 

パパ・ママストアー、家電量販店での奮闘記

従業員3人が3か月ごとに入れ替わるという、人を雇う苦労が始まる。

このころ、田中邦彦氏(くら寿司 代表取締役社長)と出会う。

 

結婚1ヶ月目から失望…

旦那様の遊びぐせが出始める。

 

さて、その遊びとはなんでしょう?

  1. パチンコ・麻雀などの賭け事
  2. 酒・カラオケ

 

結婚1年目、長女が誕生。

再び行った先はどこでしたでしょう?

  1. 質屋
  2. サラ金
  3. 白浜の三段壁

 

コマツに出店。

外交交渉に成功! ⇒ 神様の出現(第1回目)

 

コマツからクボタなど、枚方の企業さんの紹介をいただく。

 

旦那様が保証人になる。2件で700万円の損失!

 

交通事故・雨漏りの損害補償により、700万円の振込がある

⇒ 神様の出現(第2回目)

 

バブル時代、再び旦那様が300万円騙される!

離婚を思いつくが、「子供たちを置いては…」と断念。

 

世にも不思議な話!再び300万円の入金 ⇒ 神様の出現(第3回目)

 

平成3年、不動産業開業

仲介料月1000万円を、一人で売り上げる。

土地を買って、建物を建てるという業務。

クレームの嵐に合う。

このころの従業員は詐欺師が多く、言うことを聞かない。

下請業者が2件倒産、従業員は一人を残して全員辞めてしまった。

 

倒産業者より、建物の引き渡しを受け、難を乗り越える ⇒ 神様の出現(第4回目)

 

15億円の商いに対して、納税額8000万円、追徴課税6000万円。

精神的にくたくたになる。

もうダメ、死にたい!!家出をし、熱海の「百万石」に泊まる。

そこでの体験が心を動かす。

建築業こそ、誠実な旦那様に向いている、と考える。

 

人生が変わるとき。

「商売人は嫌!」と言っていた子供たちが、素晴らしい息子たちを連れてきてくれる。

 

その時、私たち夫婦はお互いにささやきあう。

「あなたは騙されてばかりで、ひとつもいいことがなかったわ。

苦悩を乗り越えた代償として、息子たちを授けてくださった。」

「騙された!騙された!と人聞きの悪い!そのおかげで、お前が輝いてるんやないか!」

まるで、私たちはバカボンのパパとママのよう…。

 

【奮闘の日々を乗り越え】

 

「キャビンアテンダントになりたい」という夢をあきらめ、「何か事業をしたい」という旦那様のロマンに便乗して46年が経ちました。

枚方中に椎葉の名前が響き渡ってまいりました。

「経済界」という戦場で生き抜く『運』と『天の力』を呼び寄せたものはいったい何だったのでしょうか?

それは、人生という与えられた条件の中で精一杯生き抜く覚悟ではないでしょうか?

日々の挑戦の積み重ねではないでしょうか?

私はそう思うのです。

 

私が実践してきた成功の3か条を紹介します。

  1. 真っ向から真剣勝負 = 泳げなくても目の前の海に飛び込め!
  2. 何事にも耐える力と努力
  3. 安易な道を避け、自分を追いつめる強さと勇気

 

母の生き方

お父ちゃんが死ぬまでは、何があっても夫に寄り添う。

もんぺ姿で夜なべをし、夫を支えた昭和の母の姿。

 

父が教えてくれたもの

「いい大学へ入れ」ではなく、「そんなことではろくな人間になれん」が原点。

 

【新たな決意】

 

今、天が授けてくれた息子たちに無上の喜びを噛みしめながら、従業員と共に幸せになれる企業を目指して、倫理に学ばせて頂いた「捨てるは入る」を実践してまいります。

人生とは自己との真剣勝負。死ぬまで終わりなき戦いです。

 

今を勝ちえるしか将来の栄光も人生の勝利もないのです。

私の会社の使命とは、このような私のつたない苦悩の体験から生まれました。

「一人のために、一軒のために、いつかきっといい日のために」、明日に向かって頑張りたいと思います。

 

【学び】

 

なぜ?どうして?探求の人になろう。

なぜ自分は生まれてきたのでしょうか?

どうしてこの仕事をしているのでしょうか?

それを創る主人公はあなたなのだ!

悩んだら、答えを見出してみよう!!

 

【人生のひとつひとつに意味がある】

 

プラスのエネルギーを持ち、前向きに!

 

長女 = とも子

次女 = のり子

倫理 ⇒ 倫子(ともこ・のりこ)

 

安井

吉井

『井』には、人が集まるところという意味がある。

「君子が徳をかたく守っている様」をあらわす。

 

「神様の贈り物」とは

天からいただいた不思議ともいえる現象。人生には「必然の存在」があるのです。

天はあなたのたゆまぬ努力を見過ごすはずはない。その努力を重ねたとき、望外の幸せが待っているのです。人の喜びのために一生懸命に働き続けることなのです。

そのゴールの果てにあるものが、思いがけない「神様の贈り物」だと思います。

 

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