つれづれなるままに~経営者の想い

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母の日

今年の「母の日」は、特別な「感謝」の思いが込み上げています。
父が、昨年の六月に倒れ八月十五日に帰らぬ人となってから、
母が、子供たちに迷惑をかけまいと一人で暮らしています。
しかも、父と畑で農作物を育てていた昨年と変わらづ、
ご近所の方々に手伝っていただくいて収穫したお野菜を、
村の郵便局まで、持っていって送ってくれます。
母は、八十四歳になります。
父が死んでから、ほぼ毎日のように「今日、何したの?」
と聞いています。親子の間で多くは、語る必要はありません。
母の生き方そのものが、「私の原点」なのです。
「お父さんが死ぬまでは、死ねない。」
いつも、父に寄り添う母は、自分の事は贅沢せず、あらゆるものを
「我慢」して、ありのままに「生き抜く」まさに、昭和の母でした。
サラリーマンの家庭から、事業家に嫁いだ私は、働く人に
苦労しました。そんな時電話の向こうで「いじめた人はバツを
受けるのが世のならわしやから、大丈夫。また、いい人にであいまっさ」
母の一言に、気力を保ち、成長を続ける事ができました。
今、母である私が、母の為なら「命さえ惜しくない」と思って暮らしています。
母の日の今日の、プレデントは、「大丈夫?変わりない?」という「いつもと変わらない電話の声」
です。
母の日のカーネーションは、スタッフのお母様へ「いつも、お食事創って頂いてありがとう」
の、気持ちを込めて贈りました。

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