つれづれなるままに~経営者の想い

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メッセージ花火

 

昨年の八月十五日に他界した父へ、白浜の浜辺より
メッセージ花火を送りました。

天国のお父さんへ

昨年は、はまゆう病院の窓からこの花火みましたね。
天国から見えますか?
育ててくれてありがとう。お父さん、安らかに、お眠りくださいね。

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夜空に、舞う花火に観客席から、多くの拍手を頂きました。
身近な方を失った悲しみは、計り知れないものがあります。
私は、こんなことを考えていました。
今から、十年前だったらはたして、「父の死」を悲しむ余裕はあっただろうか?
目の前の事業に、翻弄されながら、、季節ですら、五感で味わう事がなかったように思える。
昨今は事業を受け継いでくれた子供たちの御蔭で、少しほっとできるようになった。

人間は、いつか必ず死ぬ。
自分の死を真剣に考えることで、今日一日を精一杯生きられる。
今、生きられる日々に、ありがとうを、捧げたいと思います。
この、「生きる」ことが、どれだけの価値があるか?
おもしろいエピソードがあります。
私が、まだ三十代だった頃、今はメインバンクのK銀行の支店長がこのような
質問をしてきました。
「貴方は、事業とは何だと思いますか・」いきなりの質問に、こう答えました。
「成功するまでやり遂げること、、生き抜くということかな」

後で聞いた話ですが、支店長が「生き抜く」といった言葉が大変気にいったとかで、
沢山お金を貸してくれました。
あれから、三十年。この地で「信用」を築くことができました。
其のコツとは、
肝心要は、苦難に遭遇した時こそ、気持ちを切り替え「これでいい、これがいい」
と、喜んで明るく受け止める事です。

メッセージ花火には、「天国のお父さん今日を精一杯いきているよ」の感謝の気持を込めました。

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海

父が好きだった、釣りをした海

はまゆう病院

父が亡くなった、はまゆう病院

 

 

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