つれづれなるままに~経営者の想い

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義理、人情、プレゼント

日本の保険会社のおばさんから、「日本企業は
義理、人情、プレゼントで成り立っている」
と聞かされたことがあります。
もはや、成績オンリーの外資系企業がカッコよく
思えた時代がありました。
最近、うちのお客様、お取引さまとお付き合いさせていただいていて
ほんとうに、日本人はすばらしい国民性であると思います。
まさに、義理、人情、プレゼントの世界は、日本人の誇りであると思いました。
仕事を通じて知り合った、お仲間が、秘境で暮らす不便な暮らしを強いられて
いる椎葉村の人たちのために、毎日たくさんの産物を買っていただいているんです。
ある京都の友人は、毎年椎茸をお使い物に、また、ある企業の社長さんは、天皇陛下
にご献上している日本ミツバチの蜂蜜を十個、銀行さんは「お利息ほどよう買いませんが」
と数万円ほど、証券会社、保険やさん、職人さん、みんな、義理で買っていただいています。
ところが、その義理で買った「椎葉物産の高品質、低価格」にみなさん、ビックリなんです。
椎葉の人は、お人がよく、儲けることができないのです。
私は、秘境で暮らす人たちに、せめて「現金に買えて差し上げたいのです。
主人のために働き続け、しかも、主人のふるさとに「錦を飾る」
私自身、ここで言うのは、変ですが、「母から受継いだ夫を立てる」
これって、当たり前のことだと思っているんです。
義理、人情、プレゼントは、日本人の特権やと思います。

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