つれづれなるままに~経営者の想い

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生きているだけで、幸せと感じる一年でした

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昨日、市川海老蔵さんが、こんなお話されていたのが印象的でした。
「大切と想うときは、いつですか?」という、NHKのインタビューに対して、
「今です。過去ではありません。今こうしている瞬間が大切な時なのだと想います」
私は、この瞬間、海老蔵さんのコメントが痛いほどに理解できました。
真央さんという大切な、人を亡くした瞬間、海老蔵さんは、再び生まれ変わったの
だと想います。
昨年最愛の父をなくした私も、失意のどん底に陥りました。
最愛の人をなくした方なら、「いっその事、自分も死んでしまいたい」
このように、思うことがあるかもしれません。
ある日、ある人が、「お父さんは、あなたががんばっていることが誇りで、
あなたからパワーをもらっているといつも言っていたよ」
大好きな父は、自分のことより人の事を優先して考え、見返りを求めない人でした。
そんな父の生き方は、実に平凡でした。
自然を愛し、人の喜ぶことが大好き。
ただ少しだけこのような、批判をしていました。
「わがのことしか考えん人間が多すぎる。官僚たち政治家のなかで、わがの
出世欲をどがいしして真面目に働いている人間どれだけおるのか?疑問に思う」
困っている人がいてると、ほっとけない人でした。
そんな父親ゆずりの血を引いた私も、どこか父とそっくりだと言われます。
事業家には、お金儲けに走る人と、そうでない人がいます。
私は、少しぐらいどんぐさくても、今を一生懸命生きる人が好き。
働き方においても、「これやって何ぼもらえるの?」そう言う
浅い考えの人は苦手でして、できるできないより、給料より、
とことん「今自分にできることを追求することのできる人」を、大切と思っています。
人の人生とは、短いものです。
今おかれている立場を肯定して、、今が最高に幸せ。生きていることが
こんなに幸せに感じたことはない年でした。

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