つれづれなるままに~経営者の想い

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読み、書き、そろばん

もう、私の年齢に達しますと、昔の人が言っていた
なんでもないことが、生きていく「教訓」に聞こえるのです。
昨日、甥っ子に連休はどうしているのか?気になり電話をしまして
こんな、面白し話を聞かせてもらいました。
甥っ子は、28歳今、派遣会社で働いています。
「とにかく、大学へ行ってくれ」という親の反対を押し切り、
職を転々としたあげく、到達したところが、今のところだとか。
派遣会社は、非正規雇用が多く、期間も一定なため、お給料が魅力です。
しかし、ここで面白い話が飛び出しました。
「おばちゃん、僕らの労働条件いいですよ。なのに、不思議なのは、まともに働く人は
いないんです。めちゃくちゃな人間の集まりのところで、働くのは、ぼくも
こんな人間なのかと落ち込みますよ。」
私は、このように
「社会というのは、そのちぐはぐだということ。
仮に学歴の高い集団ほど、世間知らずな人が多く、i今問題になっているあの官僚だって
国民から給料貰っていることですら認識していない、民間からすると
失格な人たちかもしれない。
人のことより自分がどのような境遇であれ、まともな信用や信頼を得ることが
大切なのだと」
彼は、「おばちゃんところは、みんなが、経営者と近いところにいる。
これが羨ましい。派遣は、トップの声すら聞こえない冷たいところです。
僕らは、その条件で、
お金ためるしか未来はないってことです。しかし、最近、僕と気持ちの
あう、やつがあらわれたんです。
僕の仕事を助けてくれるいいやつなんです。
彼が、正規雇用になる為には、ある試験にパスをすることが、条件なんです。
まともに勉強すらすれば合格なのに、彼は、勉強する習慣が身についていないらしく
試験に不合格なんです。」
甥っ子は、成長していると想いました。
自分をヘルプしてくれている同僚が気になり、その仲間を想う気持ちがみにつきだしたのです。
こらからも、仕事をしていく上で、最も大切なものを、見出しながら、成長していくことでしょう。
おぼあちゃん、おじいちゃんの時代から、よく言われました。
「読み、書き、そろばん」
英語を習うより大切なことではないでしょうか?
そんな私も、自分の娘たちは、「読み、書き、そろばん」
の重要性を、理解してくれません。
人は、頭を打たないと、理解しないもんです。

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