つれづれなるままに~経営者の想い

トップページ » 社長日記 » 

大切な友人。

Pocket

お休みの日も多忙な1日でした。
学生時代の福井市に住む友人と6ケ月ぶりに京都でお食事
をし、久しぶりに飛びかう会話に浮かれ、京料理に
舌つづみ・・・楽しいひと時でした。

私たちは関西外大に通っていた頃、美徳荘(みのりそう)
という文化住宅風の寮で出会いました。
4.5帖ひと間の狭くて暗い部屋でスタンドひとつみかん箱
ひとつで仕送りも少なく・・・貧しい生活でした。

そんな中でも寮で暮らす暮らしには希望と華があったの
です。スチュワーデス(今はキャビンアテンダントとい
いますね。)になりたくて情報交換をしたりして・・・
彼女は控え目で大人しく人の世話をよくしてくれました。

そんな大切な彼女ですが今から4年前にひとり娘さんを
亡くしたのです。そのことを知ったとき私の胸は打ち
ひしがれました。あれから4年経ち彼女もようやく人前に
出られるようになり、「美味しい食事でもしようよ。」
と言ってくれるようになり・・・・私に「かな子さん
長生きしてね。私にとって京都で会える唯一の友人なん
だから。」とまで言ってくれるようになりました。
でも、彼女と会うとき気を使っていること・・・
「子供や孫のことだけはなるべく触れないようにお互い
の共通の話題を出し合っています。

私達の大好きな洋服屋さんフランコフラーレ。彼女の姿。

彼女と手を振ってわかれました。

Pocket

コメント

住まいに関するご相談・お問い合わせ
ネットからのお問い合わせ