つれづれなるままに~経営者の想い

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素直、反省、努力、根性、感謝がキーワード

11月26日夫であり、椎葉工務店の社長は63歳の誕生日を迎えます。
この激動の世の中で、夫と連れ添い33年、夫が一人で企業して39年になります。
まあ、ここまでなんとかこぎつけたもんです。夫は決して恵まれた環境に育った訳では、ありませんが、
持ち前の明るさと、バイタリティーはなかなか人を引き付ける物がありました。水害で家を失い、高校もろくに
だしてもらえなかったようですが、「人間生きるも、死ぬも一人じゃないか」夫の目はいつも輝いていました。
「この人についていこう。この人なら幸せにしてくれるのでは?」当時、関西外大からJALへの就職をあきらめ、夫29歳
私23歳の春結婚しました。ところが、この人と思って結婚したものの、生活は、苦しいばかりで何も変わりません。
ふと、気がつくと、自分は人から与えられることばかりを望んでいました。不満をぶつけるのではなく、夫と2人3脚
でどのような試練をものりこえようと、覚悟をきめました。素直な気持ちで、スタートを切ったものの、周りがすべて
協力的だったわけでは、ありません。無理もないことです。私たちですら、食べて行くだけでせいいっぱいなのですから。
いつも思っていたことがあります。「人間は何の為にはたらくのか。そして人の幸せって何だろうか?」私は、お金儲けの為
に働く事は、プライドが許しませんでした。親はよくいったものです。良い大学へいけではなく、ろくな人間になるな。
思い起こせば様々なことがありましたが、夫についてこれたのは、ひとえに夫が真摯であり欲もなく人としての優しさを
秘めていたことでしょうか?ここだけの話九州の人間ですから、私には優しくありますんが、、、。でも、それでいいのです。
人間として社長として、これからは子供たちがもう少し一人前になるまで人材育成に力を貸してほしいと思います。
よく。「子供は親の姿を見て育つ」とありますが、夫と共に築いた椎葉工務店のスタッフが私達から何かを学びとったと
言ってもらえるように、生きていこうと思っております。

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