つれづれなるままに~経営者の想い

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会社の創立記念日

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十二月十四日は、私たちの会社の創立記念日となります。
この日は、三十九年を数えます。私の夫が一人で、起業した日です。
創業当時は、万博の好景気に沸いていましたから、何を売っても売れたかもしれません。
でも、事業というものは、継続することが、大変なことです。私が、夫と結婚したのは、夫が創業して、六年目の
ことでした。今度は、オイルショックなどで、物が全くうれなくなったのです。私たしは、二十代にして苦悩を
買うことになりました。人を、雇いいれればみんな年上のひとばかり、こちらの理想とする労働を提供してもらえる
のではなく、人の中傷誹謗ばかりが若い私を追いつめ苦しめました。なでなら、私の育った家庭は公務員と
いう食べるに困らない、のんびりとした平和な家庭でしたから、「なんで、こんや目にあわなければんはらないのか」
と、思い悩んだものです。しかし、これまで、成功されたいろんな人の体験が、私を奮い立たせました。
「人生に負けては、いけない。苦労からにげるのではなく、むしろ苦労を買っていこう。」
と思い夫婦二人三脚で、前に前にと歩んでまいりました。昔の人は、人間五十をすぎてやっと一人前と
いいましたが、ようやく、人というものがわかってきたような気がします。
世の中に起きる全てのできごとは、みんなまぼろしにすぎません。
ですから、これはこれ、あれは、あれと前に進むしかないのです。
さて十二月十四日は、赤穂浪士討ち入りの日でもあります。
創業日は、討ち入りの日にあたるなんて、過去のことですが毎日クレームを付けてきてどうしようもない人が
いました。正直、こんな人の所へ、討ち入りに行きたい程やね。とよく、話したものです。
今は歳月がまるで、何も無かったかのようにながれています。三十九年を、振り返り、私なりに
愚かな、一句をしたためました。
花を咲かせて、実を結び、一期一会のうれしきこと哉
私たち、住宅産業を通じて、私たちの活動が皆さまのお幸せにお役にたちますように。
これからも、地域の方に育んて頂きたいと、思っています。

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