つれづれなるままに~経営者の想い

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惜しまれて辞めていく人とはどんな人でしょうか

この度、私の会社に二十年勤務をしてくれ、本当にお世話になった方が
明日、郷里の鹿児島に帰ります。この人は、どんな人だったかと聴かれても
一口では表せません。その、一部を語るとしましたら、今から五年前に商工会議所へ
勤労感謝の日に向けて、私が提出した文面をご紹介いたします。「自発的、非自発的に
辞めて行く人が多い中で、これほどまでに、経営者を陰で支え、愚痴一ついわず、感謝
感謝と言って働いてくれる人に出会った事がありません。」
この人は、飯野さんといいます。最初の出会いはまだ子供たちが小学生だったので飯野
さんに大変になつき、家の事から事務まで快く引き受けてくれました。そんなある日のこと、
同じ事務員である同僚から、あなたは何ごとも引き受け過ぎ、とブーイングをうけたとか、
でも、飯野さんは、これは私の仕事と言っていっぽも引かなかったといいます。
なんでと、聞くと子供たちがかわいくてたまらなかったと、、、。その後、私の子供の母親
がかりとして、子供たちに優しく接してくれ、最近は、孫のお世話まで、、、。経営者として
このような人に出会えたらどんなに幸せな事でしょうか。今から、十数年前までは、働く人
がわがままな時代だったかもしせません。飯野さんのように、惜しまれて辞めていく人は
皆無に等しいといっても過言ではありません。
飯野さん、本当にありがとう、、、。なんぼ、心で感謝しても言い尽くせません。
これからは、鹿児島の地で、のんびり人の為ではなく、今度は自分の為に良い人生を送ってね。

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