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城南宮へ参拝してきました

みなさま こんにちは! 営業部のよしいです。
先日 京都にある城南宮へ参拝してきました。
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方除(ほうよけ)で有名な城南宮の創立年代は不詳だそうですが、
京都御所の裏鬼門を守る神となったことから貴族の方違の宿所となり、
方除けや厄除けの神としても信仰されるようになったそうです。
大切な京都を守っているんですね。

建築をしていると必ず通る道 『鬼門』。
なんだか 文字だけ見てても怖いですよね。

北東の方角を鬼門。南西の方角を裏鬼門と呼び
建物のプランをする際に玄関や水廻りなどをこの鬼門から外して計画をします。

でもなんで 鬼門 っていうんでしょうか??

答えは鬼がいるからです(笑)
えー小学生みたいな こたえ。。。

すいません。まじめに書きます。
日本は古来 中国の影響をうけた文化であることは皆さまご存じのことだとは
思いますが、歴史の長い中国で忌み嫌われる方角が北東と南西なんですね。
広い中国の北東方角には何がありますか?

答えは万里の長城ですよね!衛星写真にも写る巨大な建造物で有名ですが、
何のために長い長い城を築いたかというと、、「匈奴(きょうど)」と呼ばれる北東に住む人からの侵略から
領土を守るために建設されたんです。
なんと長さは21,196キロ!!よくわからないくらい長いですよね!
匈奴が来る北東の方角は古代中国の人にとって世界遺産が出来るくらい嫌な方角だったってことですね。

じゃあ、裏鬼門の方角は??
万里の長城はないですが今何かと国際問題になっています中国の赤い舌、、、。
では無くて広大な海が広がっています。
では何が南西からやってくるのか!?
我が国日本でも毎年南西からやってくるもの。

台風!! 

なるほど、毎年大きな被害をもたらす台風は当然 古来中国の人々から忌み嫌われてきたんですね。
このように古来中国の人が嫌う方角を鬼門と呼ぶようになったんですね。

え??         

 これじゃあ鬼でてこないやん。

そうなんです。鬼は出てこないんです。

ところで、みなさんは鬼をイメージするとどんな姿を想像しますか??
赤や黒や黄色といろいろな鬼が描かれていますが、頭には角が2本
履いているパンツはトラ柄が有名ではないでしょうか?
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実はこの姿にヒントがあるんです!!!

こんな方位盤見られた事はありますよね。
上から順番に時刻を干支で表現しますよね。因みにお昼の事を正午というのは太陽が真南にあがる午の刻だから
なんですよね。この午の刻より前を午前、午の刻より後を午後と呼びますね。
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ご覧頂いた通り北東の方角は丑寅で「うしさん」と「とらさん」ですね。

あっ!

牛の角に、トラ柄のパンツ。鬼のイメージはここからきたんですね!!
なるほど、この鬼の方角が家相にとりいれられているんですね。

実はこの家相は日本昔話の中にも関係ある物語があります。
『もも太郎』です。
日本人なら誰しも子供時代から親しむ物語ですが
最近は某携帯通信会社のCMにも、ももちゃんとして出演していますよね。
このももちゃんが家来をお供に鬼退治に向かう話ですが、
日本一のきびだんごでお供になる家来はさる、とり、いぬですね。

はっ!?

さっきの方位盤をみると、鬼の方角 丑寅の反対側に申(さる)酉(とり)戌(いぬ)がいらっしゃるではないですか。
じつは桃太郎の物語は鬼門の話だったんですね(笑)

最後は日本昔話になってしまいましたが、
長くなったので家に取り入れる家相はまた次の機会に書きますね(笑)

営業部 よしい でした!!

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