つれづれなるままに~経営者の想い

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    大変じゃが、母ちゃんが足が悪くて、動けへんとよ。」夫の妹から、連絡が
    入り、二か月たった今、やっとの思いで、義母のお見舞いに行くことができました。
     義母は八十六歳、宮崎県日向市で一人で暮らしています。義母は思ったより元気でしたが、
    膝が悪いため、一人で歩くことができなくなっていました.ついに、私達も、親のことを真剣に考える
    年齢に入ったようです。枚方の地で生きている私達にとって、親の介護は今後の課題となっています。
     さて、宮崎というと、神話の国です。皆さんは、日本の聖地が、宮崎にあるということをご存じですか?
     古事記を読んで宮崎に足を踏みいれてみてはどうでしょうか?神々の聖地がそのまんま、地名になっていることに
    驚きます。私が、小さいころ、寝るときに明治生まれの祖母が読み聞かせをしてくれた、「アマテラスオオミカミや、スサノオノミコト」
    物語が、いつの間にか、消えてしまいました。日本の原点ともなる古事記が、なぜ、教育の世界から消えたのかずーと疑問でしたが
    この年になって気がついたことがあります。「日本が戦争に負けたから」だと想います。日本人が、本当の歴史を知ると
    もっと、日本を好きになれると想います。ここで、宮崎が日本の神話の発祥地であり、天皇家に深いかかわりがあるかという
    地名のルーツを探ってみました。母が住んでいる日向に神武天皇の船出あとがあります。日向は、日本の国家に歌われています、
    さざれいしという奇石が存在しています。東の征伐に向かった神武天皇が日向の国を出てたどりついたところが、今の和歌山県の新宮と聞いたことが
    あります。宮崎という地名は、天皇の発祥地でもあり、ゆえに新しい宮様を新宮といったとも伝えられています。
     世界で一番長い歴史をもつ、天皇家のお話と、日本神話のかかわりは日本史大好きな私を、とりこにしてくれます。

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