つれづれなるままに~経営者の想い

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    昨夜、eテレを観ていましたら、速水林業の社長さんが出ていました。
     日本の林業を考える第一人者して、有名な方です。
    私が和歌山県の出身であり、弟の知人でもある速水氏の林業に対する熱い思いは、
    よく聞いておりました。ただ、木を植えればいいではなく、植えたものは、人間の手によって
    伐採せねばならない、これまで森林を放置してきたために、たとえば熊野で起きた豪雨による崩落事故など、
    今、日本の山々が危ないと言われています。
    「木」と関わりあう、建築業者にとって、速水さんのような、存在は貴重な方です。
    自然環境を保護する意味におきまして、私達が考えさせられることは、もっと、国産の材木を使い
    長い目で、日本の森を育てることだと思います。
    地球環境を考える時、杉板一枚からでも、国産の間伐材でも、使うべきでしょう。
    こんな気持ちとは裏腹に、集成材に頼らざるをえない、商売人としての自分に
    やるせない気持ちになります。
    歴史は繰り返すと言います。林業を、今一度、国の産業として長い目で育ててほしいものです。
     国会議員共々、ぜひ、一緒に考えてほしいものです。

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