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Column 新築注文住宅コラム

住宅ローン!審査に通りにくいケースとは?

家を買う準備として一番大切でもある資金計画。

多くの場合住宅ローンを利用されますが、その中には「現在の経済状況で事前審査に通るのだろうか?」と不安を感じる方も少なくないのではないでしょうか。
審査に通りにくいケースとは?
住宅ローンを使って新築を考えるなら、それを知り、事前に準備出来る事を考え対処しましょう!

住宅ローン

住宅ローンの審査には、事前審査と本審査という2つの審査があります。

① 事前審査

事前審査の主なチェックポイント

事前審査の主なチェックポイントは、申込者に返済能力があるかどうかです。
審査内容やその基準は各金融機関によって異なりますが、申込者の
・完済時年齢
・健康状態
・担保評価
・借入時年齢
・年収
・勤続年数
・連帯保証
・金融機関の営業エリア
・他にローンを組んでいるか
どが重要視されています。

審査が下るまでには、3日〜1週間程度と言われています。

事前審査必要な書類

住宅ローンの事前審査では、金融機関所定の「事前審査申込書」の他、以下のような書類が必要となります。金融機関によって異なることがあり、場合によっては公的機関で入手する必要もありますので、余裕をもってしっかり準備しておきましょう。

①本人確認書類
・運転免許証や健康保険証、パスポート等

②収入証明書類
・給与所得者の場合:前年分の源泉徴収票
・自営業者および個人事業主の場合:過去3年分の確定申告書および付表の写し
・法人代表者の場合:前3期分の決算報告書の写し

③物件確認書類
・購入予定の物件のパンフレット・チラシ・販売図面、物件概要書、価格表等の写し

④その他ローンの書類
・自動車やカード等で他に借り入れているローンがある場合、その契約内容やローン残高が分かる書類

② 本審査

事前審査に通過すると、正式な住宅ローンの申込手続きに進むことができます。ここからが、本審査といわれるものです。
本審査では、事前審査でチェックされた項目をより厳しく見られます。

本審査の際には、銀行や提携している保証会社が一緒になって、提出された書類に基づいて詳しく調査を行います。物件の担保評価や団体信用生命保険に加入できる健康状態であるかどうか等も確認されるので、ご自身の健康状態も確認しておきましょう。

(※一般的に住宅ローンを組む時には契約者が死亡または高度障害を持つ状態になった時に備える「団体信用生命保険」がセットになります。審査の時点でこの保険に入れないような健康状態であればお金を貸してもらえません。)

事前審査で申告した内容と間違いないかも入念にチェックされますので、事前審査で申告した内容はきちんと控えておきましょう。

本審査の結果、「事前審査は通ったけれど、本審査には通らなかった」というケースもあります。本審査に要する期間は、1週間程度から長いところで1ヶ月近くかかることもあります。
住宅ローンは金額も大きいため、すぐに借入ができる訳ではありません。余裕を持った申し込みをしておきましょう。

③ 住宅ローンの事前審査に通らないケース

事前審査に通りにくい理由について、まとめてみました。あくまでも参考の一つとしてみてください。

収入が低い・安定しない

金融機関によっては、あらかじめ収入額の最低基準が決まっているところがあります。
年収300万円~400万円がボーダーラインと考えていいでしょう。

派遣社員や契約社員、フリーターの場合も収入のボーダーに届きづらく、収入も安定しないため、審査に通らない可能性が高くなります。自営業やフリーランスの場合も、同様に審査に通りづらくなることがあります。
また、収入が高くても、借入額が大きすぎれば通らないこともあります。

勤続年数が短い

転職して間もない、勤続年数が短いというのも、審査が通らない理由の一つになります。勤続年数2年〜3年以上がベストですが、最近は1年あれば検討してくれる金融機関も多いです。
また、勤続年数が短くても、公務員の方であれば今後の収入が安定すると見込まれるので有利になります。

信用情報のキズ

これは、事前審査に通らない理由とし一番多く、重要です。信用情報とはクレジットカードなどのローン返済実績に関する記録のことで、過去に返済を遅延したことがあり、さらにその回数が多ければ多いほど難しくなります。

どんなに小さな金額でも遅延とみなされます。
特に返済期日から60日を超えて遅延した履歴があれば、「異動」という専門用語で登録され、これに登録されてしまうと、まず審査には通らないと思っていてください。

信用情報に不安のある方は、個人信用情報機関(CIC、KSC、JICC)からご自分の信用情報を開示してもらうことが可能ですので、申し込みの前に確認されるといいかもしれません。

多額の借入金がある

車のローンや消費者金融など、借入が多ければ多いほど不利になります。

住宅ローンの審査では、各金融機関が独自に定めている「返済負担率」をチェックされます。返済負担率とは、収入に対しての返済額の割合で、オーバーまでしていなくても、ギリギリで審査に落ちてしまうという例もあるようです。

年齢が高い

ローンを完済するまでの生活の中で、しっかりとローンを返済していけるのか、というのも審査のポイントになります。
例えば、40歳で35年で住宅ローンを組もうとすると、完済するのは75歳になります。一般的な給与所得者であれば、定年退職をして年金暮らしをしている年齢です。
返済計画にもよりますが、無理と判断される場合もありますし、最初から年齢制限を決めている金融機関もあります。

④ 住宅ローンの事前審査前の準備

審査に前にしておいたほうがいいことは次の4点です。

1.返済を遅延しない
2.配偶者の収入を合算する
3.転職のタイミングを検討する
4.他のローンを借りない、増やさない

クレジットカードを使う時に分割払いを好む方もいますが、審査の際はこれもローンとみなされますので、できるだけ一括で支払いましょう。
お家を購入するには、住宅ローン以外にも様々な出費がかさみます。無駄な出費を控え、堅実な生活を送りましょう。

⑤ まとめ

ここまでお読み頂き「私達には無理かも・・・」と不安をお持ちになられた方もいらっしゃると思います。
そこで諦めてしまわず、まずは、椎葉テクノホームにご相談ください。
プロの視点から考え、見直した結果、住宅ローンを組めるかもしれません。
どうぞ、お気軽にご来店ください。


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