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Column 新築注文住宅コラム

自分に合ったキッチンレイアウトを考える

キッチンは調理するだけでなく、食事を囲みながら家族がコミュニケーションを取ることができる大切な場所です。
お家の広さや家族構成、ライフスタイルによって、そこに相応しいキッチンスタイルは違ってきます。作業効率やリビングにいる家族とのコミュニケーションなどをしっかり考えて、自分に合ったキッチンを選びたいものです。

そこで今回はアイランドキッチン、ペニンシュラキッチン、L型キッチン、独立型キッチンの4タイプを取り上げ、それぞれの特長とおすすめポイントをご紹介します。

キッチンスタイル
【Panasonicカタログより】

① アイランドキッチン

アイランドキッチン
【Panasonicカタログより】

壁面から離し中央に配置することで、島(アイランド)のようになることからこのように呼ばれ、デザイン性が高く非常におしゃれに見えます。最大の特長は周囲をぐるりと自由に動き回ることができることです。視線をさえぎる物がなく、高い開放感を演出できます。

アイランドキッチンは左右から人が出入りできるため、複数人での調理にも向いています。家族や友人とコミュニケーションを取りながら楽しく調理することができ、ホームパーティーや料理教室を開きたいという方にもおすすめです。
ダイニングテーブルを近くに配置すると、準備や片付けも楽になり、お子さんも自主的にお片付けを手伝ってくれるようになるかもしれません。

しかし、アイランドキッチンは他のキッチンに比べて広いキッチンスペースが必要になります。周囲に十分な広さがとれるか確認しておきましょう。
また、開放的なキッチンですし、壁に面していない分ニオイや煙が充満しやすいので、日頃からお掃除時には心がけておかねばなりません。

② ペニンシュラキッチン

ペニンシュラキッチン
【Panasonicカタログより】

ペニンシュラとは英語で「半島」のことです。キッチンの左右どちら側かが壁に接していて、半島のように突き出ているキッチンです。オープンタイプで対面式のため、リビングダイニングにいる家族とコミュニケーションが取りやすく開放的な空間を演出できるのが魅力です。特に小さな子どもがいるご家庭では、子どもの様子を常にチェックすることができ安心ですね。

オープンタイプキッチンには、先に書いたアイランドキッチンもありますが、アイランドキッチンの良さを持ちながら、アイランドキッチンの弱点をカバーするメリットがあります。

ペニンシュラキッチンは壁に接している面があることで間取りスペースの節約になるだけでなく、壁側にコンロがある場合、コンロ前に壁を設けることで油はねを防ぎ、拭き取りやすいキッチンパネルを貼れば、掃除がラクになり安全面も上がります。また、ダイニングの視線からレンジフードを完全に隠すことができ、スッキリとした印象を保つことができます。

ペニンシュラキッチンコンロ前に壁
【Panasonicカタログより】

キッチン前部にカウンターを設置すれば、テーブルカウンターのように使うこともできます。忙しい朝にさっと朝ごはんを済ませたり、大変便利です。

弊社のお客様も、このスタイルのキッチンのご要望が多いです。

③ L型キッチン

L型キッチン
【Panasonicカタログより】

その形状がアルファベット文字の「L」の型となるので、L型キッチンと呼ばれています。
L型キッチンはシンクとコンロが両側に分かれているため、体の向きを90度変えるだけで2つの作業ができ、冷蔵庫とシンク・コンロを結ぶワークトライアングル(キッチントライアングル)と呼ばれる家事動線が短いのが大きな特徴です。
冷蔵庫から食材を取り出し、シンクで洗って刻み、コンロで調理するという一連の流れをスムーズに行うことができます。

また奥行きがあるため、収納スペースが多いのもポイントですが、コーナーの奥がデッドスペースになりがちですので、棚やラックなどを使って上手な収納を工夫しましょう。
また、コーナー収納部に対応したパーツを備えたシステムキッチンもあります。ワゴンで引き出せるタイプや回転棚タイプ、引き出しタイプなど種類はさまざま。うまく整理できれば、充分な収納力を確保できます。

L型のキッチンにもオープンキッチンタイプがあります。シンクや作業台の部分がリビングやダイニングに向き合うように設置されるので、調理作業中も家族や来客とコミュニケーションがとりやすくなります。

L型オープンキッチン
【Panasonicカタログより】

壁に面したタイプは、作業に集中しやすくなります。

④ 独立型キッチン

最近はオープンキッチンが主流ですが、調理作業専用のスペースを設けた独立型キッチンを好む方もいらっしゃいます。
調理家電もすべてキッチンの中に配置し、リビングやダイニングとは用途を分けたタイプです。

人目を気にせずに調理ができるので、集中して作業がしたいという方や、キッチンのにおいや煙はもちろん、油はねや水はねなどで他の部屋を汚してしまうのが嫌な方におススメのタイプです。

調理の際の音は意外に大きいものです。キッチン部分を独立させることで、リビングでテレビを見ている家族の邪魔をしないで済みます。また、洗いものがシンクに残っていたり、調理台が片付いていない時に突然の来客があっても、キッチンの様子を見られないので安心です。

⑤ まとめ

キッチンは、毎日家族みんなが何かしら使う場所だけに、使い勝手のいいものを選びたいものです。
お家の間取りとのスペースや位置との兼ね合いや、どのタイプのものが家族のライフスタイルに合っているのかをよく考えなければいけません。

新築の注文住宅を建てる際も、色々と悩む場面ではありますが、椎葉テクノホームはしっかりとご家族のご要望を聞かせて頂き、キッチン選びをお手伝いいたします。


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