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台風に強い家をつくるなら~Panasonic耐震住宅工法テクノストラクチャー~

こんにちは!
事務の門川です。

9月に入りましたね✨
現在台風が近づいてきています。
近年は台風も大型化しており、日本に上陸すると甚大な被害をもたらすことも多くなってきました。

2018年9月の台風の際には、我が家も被害にあい、家の門扉がとばされてしまったり、駐輪場の屋根がとばされてしまいました。
それまでは台風が近づいているニュースを見ても、外出の予定を変える程度でしたが、今はとばされないようにひもでくくったり、外回りを掃除したり、食料品を備蓄したりしています。

椎葉テクノホームの住宅は【パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャー】。
特徴の一つとして、地震・台風に強い家が挙げられます。

テクノストラクチャーは耐震等級3、長期優良住宅が標準仕様です。
1棟ずつ388項目にも及ぶ構造計算を行います。
構造計算とは、地震・台風・豪雪など家にどのような力が加わるかを計算し、その力に住まいが耐えられるかどうかを検証するもので、1棟毎にパナソニックが構造計算をすることで1棟1棟にパナソニックからテクノストラクチャー構造計算にかかわる保証書が付きます。

そして、構造計算をすることによって耐震等級3と長期優良住宅が標準仕様となっています。

(耐震等級3とは:耐震等級3とは一般的な木造住宅(耐震等級1)と比べて、地震に1.5倍強いという国が定めた耐震性能のランクのこと。

長期優良住宅とは:長期に渡って良好な状態で快適に住み続けられる国が定めた基準を満たしている住宅のこと。)

毎年大型化している台風と、いつかは起こるといわれている南海トラフ巨大地震。
できる備えをして、安心・安全に過ごしたいですね。

椎葉テクノホームの住宅について詳しくは、ホームページをご覧ください。

パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャーの違いを徹底解析

枚方市・交野市・八幡市・京田辺市・寝屋川市の新築注文住宅は、木造耐震建築 パナソニックテクノストラクチャー耐震工法の椎葉テクノホームにお任せください。


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