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Column 新築注文住宅コラム

注文住宅の新築に和室をつけるか?

注文住宅の新築の際、「和室を作るかどうか」で悩む方は多いのではないでしょうか。最近は新築一戸建てのモデルハウス等のチラシを見ても和室が無い間取りも多く、また、リフォームも和室→フローリングにされる方が多く、作るべきかどうか悩んでしまいます。

そこで今回は、新築に和室を作るメリット・デメリットを詳しく解説していこうと思います。

① 和室のメリット

気軽に寝転べ、リラックスできる

フローリングにそのまま寝転ぶのは固くて気持ち良いものではなく、ベッドやラグなどを用意しないといけませんが、畳の和室ならそのまま横になることができます。手軽にゴロンとお昼寝出来るのは大きな利点になります。

また、い草には香りによるリラックス効果があり、ホルムアルデヒドを吸着してくれたり、温度と湿度をコントロールする働きがあります。ハイハイ歩きの赤ちゃんや、おもちゃを広げて寝転んで遊ぶお子さんが居るご家庭、健康に気を使う方も安心できます。

足元が寒くない

畳は断熱性が高く、夏は涼しく冬は暖かいのが特徴です。フローリングだとカーペットを敷いても冷たさが伝わる場合がありますが、最近の畳は内部が断熱材になっているため底冷えを防ぎます。

急な来客時の客間や寝室になる

親戚や友人など、来客があった際に通す部屋や、緊急の寝室として使えるのも和室の利点です。ベッドが無くても来客用の布団さえあれば対応できる手軽さは、洋間にはないメリットです。

仏壇を置く仏間として使える

仏壇は和室にマッチしやすいので、違和感なくまとまりのある空間を作ることができます。しかし、仏壇は必ずしも和室にないといけないということはなく、最近は洋室に合うようなモダンな仏壇もあります。
どういう気持ちでご先祖をお祀りするかは、それぞれですね。

② 和室のデメリット

メンテナンスが必要

畳は数年経つと変色や毛羽立ちが発生するため、5~7年を目安に畳の張り替えを行う必要があり、押し入れのふすまや障子も張り替えが必要です。

障子やふすまは、DIYよろしく自分でも張り替えることもできます。

ダニやカビが発生しやすい

新しい畳は、湿気の多い部屋だとカビが生えてしまう可能性があります。
畳の目にはゴミや食べカスが入りやすく、また、ジュース等をこぼしたりすると完全に拭き取るのは難しく、掃除が不十分だとダニやカビが発生してしまうこともあります。
拭き掃除の後は窓を開けて乾かすなど工夫も必要になります。

家具を置きにくい

畳はへこみやすいので家具を置くのには、あまり向いていません。へこみ跡が残りにくくするため足のない側面全体に重量がのるものを選ぶなど、工夫をすると良いでしょう。

日当たりが良いと日焼けする

畳は日焼けするので、日が当たる部屋だと家具やマットが置いてある部分とそうでない部分がくっきり分かれてしまい、ムラが出来ます。

③ 和室の種類

純和風の和室

畳に襖・障子・押し入れなどのある純粋な和室は、和の雰囲気が好きな方には譲れないデザイン。柱を露出した塗り壁仕上げは、純日本風で自然を感じる気持ちの良いお部屋になります。
洋間との釣り合いが取りにくいので、独立した空間にするといいでしょう。

純和風の和室
【弊社施工事例:京田辺市A様邸】

和洋折衷の和室

畳を使いながら、壁と天井は壁紙で仕上げる和洋折衷タイプの和室は、襖や障子ではなく普通の引き戸と組み合わせても違和感がありません。リビングの隣で間仕切りをつけて客間やリビングの延長としてなど使い勝手の良い間取りで、現代の住まいでは選ぶ方が多いデザインです。特に琉球畳を使って違和感なくリビングと繋げている方が多いようです。


【弊社施工事例:枚方市T様邸】

畳スペース

畳は欲しいけど和室用のスペースが取れない。そんなケースはリビングなどに畳スペースを設けるのがおすすめです。フローリングとフラットにして畳を埋め込んだり、小上がりにしたり・・・。3~4.5畳程度のスペースで足りるので、畳のメリットを取り入れた便利な間取りです。

小上がり和室
【弊社施工事例】

小上がり和室については、こちらの記事もお読みください。
『日本人だから…小上がり和室のある家』

④ おしゃれで便利な和室

さまざまなメリットがある和室ですので、おしゃれで便利な和室にしたいものです。そのポイントをいくつか挙げてみました。

①壁紙選びで和モダンっぽい雰囲気に仕上げることが出来ます。
②照明に拘ってみましょう。天井はシンプルなダウンライトにして、和紙を使ったおしゃれな間接照明でイメージアップはいかがでしょうか?
③利便性を重視するならリビングに隣接する位置など、多目的に使える位置に作りましょう。
④小上がりにして床下スペースを収納に!リビングの収納力がアップします。


【弊社施工事例:八幡市S様邸】

⑤ まとめ

和室には様々なメリット・デメリットがあります。注文住宅を新築される際には、ご自身やご家族の暮らしや拘りをよく考え、和室をつくるかどうか、つくるならどういう和室をつくるかをじっくり考えてください。

椎葉テクノホームは、枚方市・交野市・八幡市・京田辺市・寝屋川市でライフスタイルに応じた自由設計、お客様の想いを可能な限り実現する注文住宅を提供しています。
ぜひ、お気軽に店舗へお越しいただき、家づくりに関するご相談、お悩みなどお気軽にご相談ください。


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